代表挨拶

希望を繋ぎ、夢を実現できる場所を創る

GPJコミュニティは「第2の家族」をテーマに、自分らしく挑戦できる居場所を提供しています。 私たちと一緒に、人生を変える一歩を踏み出しませんか?

GPJコミュニティ代表 島田竜齊

希望を繋ぐ決意 - GPJに入った理由

この会社を通して、希望を与えられる人間になりたいと思ったからです。私は前職がプルデンシャル生命でライフプランナーとして活動していましたが、その時、私はGPJの会員でした。

会員として参加する中で、多くの人と出会い、夢や希望を語り合う仲間に出会い、この場所の価値を実感しました。一方で、同じように課題や不安を抱えている人が多いことにも気づきました。

そんな人たちの夢を叶える「環境づくり」をする側になりたいと思い、GPJに運営として関わる決意をしました。

初めての壁 - 挫折から学んだこと

営業として走り始めた頃、自分の想いばかりが先行し、なかなか相手に伝わらないことが多くありました。何度もトライ&エラーを繰り返す中で、「サービス」ではなく「ビジョン」を語ることの大切さに気づいたのです。

私は器用なタイプではありません。だからこそ、これからも泥臭く誠実に行動していくことが、仲間を増やす力になると信じています。

支え合う喜び - 仲間との小さな成功体験

目の前の人と本気で向き合い、できることを一生懸命やり続ける中で、少しずつ仲間が増えていきました。協力してくれる人が現れ、「応援してもらえる喜び」「支え合える関係性」が生まれていったのです。

今、私がこうして代表を務められているのも、そんな仲間の存在があったからです。

最も深い試練 - 裏切りと再起の決意

営業活動を始めて約9ヶ月、紹介による会員が70名を超えたタイミングで、会社内部で乗っ取り事件が起こりました。信頼していた仲間が水面下で裏切っていたことを知り、怒り・悲しみ・憤りなど、さまざまな感情に襲われました。

私は会員一人ひとりに丁寧に説明し、何時間も電話や対話を重ねました。離れていった人も多く、悔しさも残りましたが、「もっと誠実に向き合う」と決めた出来事でした。

新たな始まり - 仲間と創った再出発

事件後、初心に戻って何度も話し合いを重ね、「このコミュニティは何のために存在するのか」を見つめ直しました。代表を任されてから、仲間と共に再スタートを切ることができました。

目の前の人に全力で向き合うことで、また多くの応援が集まり、心から「この場所にいて良かった」と思えるようになりました。

未来へのビジョン - 第2の家族を全国へ、世界へ

GPJは「第2の家族」をテーマに、自分らしく挑戦できる居場所を広げていきます。私たちの目標は、ただの交流や学びではなく、誰もが夢を実現できる場所を全国、そして世界に広げることです。

あなたも、ここで人生を変える一歩を踏み出しませんか?

GPJコミュニティ代表 島田竜齊(しまだ りゅうせい)

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